東京シネマ散歩

映画の試写会に行った感想やオススメ映画など。

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

試写会「ハッピーフィート」

映画「ハッピーフィート」の試写会に行ってきました。
浅草公会堂にて。

動物ものの映画は大好きです。だって可愛いもの。
ペンギンの映画がやると知って以来楽しみにしてました。
だけどこういうのって試写会で観るかDVD発売してから観るかのどちらかになってしまう・・・

子ペンギンがとにかく可愛い★
できれば主人公マンブルにはもっと子ペンギンのままで居て欲しかった。
大人になるのは仕方の無いことなんだけれど。

踊るペンギンの話だということしか知らずに観たのですが
これが結構私的には意外な方向に話が進みました。
人間社会と繋がるものを感じつつ
人間が自然動物に及ぼしてる影響も示してて
只可愛いだけの映画ではありませんでした。

それにしても広大な数のペンギンが・・・
実際ペンギンって同種であんなに固まって生息してるの??
ちょっとペンギンの生態が気になってしまったりもします。

「さくらん」と「マリー・アントワネット」

昨日は「さくらん」と「マリー・アントワネット」を観てきました。
めくるめく極彩色と何処までも広がるパステルカラー。
どちらも女性監督の作品。
女性らしさを感じました。

「さくらん」。
蜷川実花監督。土屋アンナ主演。
随分前に渋谷のシネクイントでチラシを貰って以来、すごく楽しみにしていた作品。その後椎名林檎が音楽監督をつとめるということを聞いて、更に公開を待ち焦がれていました。
蜷川実花ワールド炸裂でした。
色彩にすごく特徴があると思うんですが、写真にしても映画にしても唯一無二のその鮮やかさにうっとりです。
めくるめく艶やかな着物たち。
そして江戸に現代を活けたようなお花が素敵でした。

女優さんたちも皆素敵でしたが、とりわけ菅野美穂さんには女性でも恍惚としてしまうのでは。
ホントに惚れてしまいそうでした。

音楽は意外でした。
違った使い方を想像していた部分もあって。
椎名林檎の曲はそれだけで一つの世界だと思っていたので、他の世界と融合するとこうなるのかぁと思ったり。

「マリー・アントワネット」
ソフィア・コッポラ監督。キルスティン・ダンスト主演。

楽しみにし過ぎてなかなか観に行かれませんでした。
万全の体調で・・・とか考えてたらこんな時期に。
もうすぐ終わっちゃうかもと慌てて観に行くという事態に。

女の子なら皆うっとりしてしまうでしょう。
冒頭から登場するスウィーツに完全にノックアウト。
映画の中で次から次へと登場するスウィーツに目を奪われます。
ファッションもなんて素敵なんでしょ。
歴史的人物を描いた映画なのに、全く古臭さのないファッション。
寧ろファッションのお勉強に。
とりわけ靴。一目惚れしていまうものばかり。

マリー・アントワネットと言えばベルサイユのばら。
私は世界史はさっぱりですが、ベルばら愛読者でしたので、そのイメージが強過ぎるのがマリー・アントワネット。
でも描く人が違うと全然違うのが歴史上人物かと。
今まで客観視することしかなかったマリー・アントワネットにすんなり感情移入できてしまうのがこの映画のすごいところだなって思います。

ソフィア・コッポラ監督の映画ってキレイ。
美味しそうなお菓子や素敵なドレスが沢山登場する前半もキレイだけれど
マリーが子供を産んでからのプチ・トリアノンでの生活を映したシーンに見惚れました。
ふんわりと優しく広がる風景。
ずっと見て居たかったです。

試写会「バッテリー」

昨日は映画「バッテリー」の試写会に行ってきました。
ワーナー・マイカル・シネマズ むさし野ミューにて。

「武士の一分」の試写会もここだったので2度目。
昨日は上映前に抽選会なるものが・・
いつもちょっと面白い。ここの映画館。

そして映画「バッテリー」ですが・・・
原作を読んでいる方に面白いよと聞いたので観に行ってみました。実は野球とかあまり興味無くて、行こうか迷っていたのです。

中学1年にしてピッチャーとしての才能を開花させつつある野球少年の巧。
体の弱い弟・青波。弟を気にかけてばかりいる母。
野球を通して成長していく巧と、家族の絆のお話。

岡山県が舞台となるこの映画。
東京の住宅街で育った私にとって、ある種憧れを持ってしまうような典型的な青春。
大きな神社やその奥にある森。空き地のような練習場。
私は知らないはずなのになんだか懐かしく思えてしまう風景でした。

きっと誰もが懐かしく思えて、自分の中学生時代を思い出してしまうんじゃないかと思います。
そしてちょっぴり、ほろっと涙しちゃうかも。

第79回アカデミー賞が発表されました

本日は第79回アカデミー賞が発表されました。
今年は菊地凛子さんが助演女優賞にノミネートされたこともあり、日本でも例年以上に盛りあがっていたように思います。
シャネルの黒いドレスで出席された菊地凛子さん。とっても素敵でした。

菊地凛子さん出演の「バベル」。
公開がとても楽しみです。

作品賞を受賞した「ディパーテッド」。
公開前の12月に試写会で観せていただきました。
その時の試写会日記はコチラ
全然大したこと書いてなくて申し訳ないですが・・・。
「ディパーテッド」は「インファナルアフェア」のリメイクということで、作品賞に輝くとはびっくりですが、面白かったですよ。
でも結構意外でした。
他のノミネート作品まだ観ていないのでなんとも言えませんが。

それにしても今年は盛りあがりましたね、アカデミー賞。
個人的には 長編アニメ賞をとった「ハッピーフィート」の公開が結構楽しみ。
アニメ映画大好きです。

試写会「約束の旅路」

映画「約束の旅路」の試写会に行ってきました。
原宿のcopon norpにて。

30名くらいの試写会でゆったりと観せていただきました。

母と2人で難民キャンプで暮らすエチオピア人の少年。
生き延びるためにユダヤ人と偽って独りでイスラエルへ行くように少年に命じる母。
「生きて、何かになるのよ / 行きなさい」と少年を送り出す。
少年は母と離れ、秘密を胸に生きていく。

映画は葛藤と共に成長する少年を描いています。
見知らぬ土地で偏見などにあいながらも新しい家族の愛情を受けながら生きる少年。
とりわけ養母の愛には涙。涙。涙でした。

それでも消えぬ母への思いと、ユダヤ人と偽り続ける苦悩。
少年の選んだ道。

人種。宗教。難民問題。
ずっしりとのしかかる重いテーマです。
日本で日本人として生きる私には遠い問題のように思えてしまうけれど
この同じ世界で起こっていること。
何かを考え直さなくてはいけないと思いました。

そして映画には直接は描かれていない母の人生を思うと、涙が止まりません。

エンドロールになっても涙が止まらなくて
場内が明るくなる前に何とか泣き止まなくてはと思っても止まらなくて・・・
映画を観てこんなにも感動したのは初めてかもしれません。

今日の試写会を主催してくださったCinemaCafe.netではブログ募金キャンペーンを実施しています。
「約束の旅路」についてブログに書いてトラバするか、バナーか予告編を貼り付けることで50円の寄付が出来ます。
皆様も是非ご参加ください!!
『約束の旅路』ブログ募金キャンペーン

Skin:Babyish

1GB!FC2ブログ(blog)